札幌駅前しきしま乳腺外科クリニックのブログ
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日本総合医学会第11回北海道大会
at 2017-12-07 22:59
日本乳がん検診学会
at 2017-11-19 14:05
日本乳がん学会
at 2017-07-17 14:38
乳房の気になる症状
at 2017-05-21 11:15
北海道新聞オントナ
at 2016-10-01 22:27
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日本総合医学会第11回北海道大会

 
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先日、日本健康医学会第11回北海道地方会に参加してきました。健康のための食事や笑いの効能などについての講演を聞いてきました。健康を維持する、病気の快復のための食事の重要性などを学びました。日常生活、食生活など普段の生活において健康にいいこと、悪いことなどまだまだ学ぶべき点があると思います。これからもこういった会に積極的に参加し健康に関する情報、知識を吸収し、いいものは患者さんに還元できればと思います。  
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# by ssb-c | 2017-12-07 22:59

日本乳がん検診学会

 11月10日(金)、11日(土)の2日間、徳島で開催された日本乳癌検診学会に参加してきました。今回は35才未満発症の若年性乳癌について発表してきました。また最近、話題になっていますマンモグラフィー検診における高濃度乳房の問題や、エコー検診の有用性などについて学んできました。この間、クリニックは休診となりご迷惑をおかけしたこともあるかと思いますが、学会で得た新たな情報や知見を今後の日常診療に生かしていければと思います。
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# by ssb-c | 2017-11-19 14:05

日本乳がん学会

 7月13日(木)、14日(金)、15日(土)の3日間、福岡での日本乳癌学会に参加してきました。乳がんの診断から手術・薬物療法まで多くのことを学んできました。早速、明日からの診療に生かしていきたいと思います。d0225752_14365332.jpg
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# by ssb-c | 2017-07-17 14:38

乳房の気になる症状

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「乳房の期になる症状」
と題し北海道新聞オントナに投稿しました。

乳腺科を受診される方の多い症状から考えられる疾患などについてお話ししたいと思います。
 まず最も多いのが張り感、違和感なども含めた乳房の痛みです。乳腺は、生理前など多くの方が経験するように、女性ホルモンの刺激により多少は痛むものです。乳房痛の多くはホルモン環境の変化や女性ホルモンのアンバランスによる乳腺組織の局所的な浮腫が原因と考えられています。したがって痛みだけで受診された方で、腫瘍など異常が発見されることは多くはありません。しかし発赤や熱感を伴う痛みは乳腺炎や乳輪下膿瘍などの可能性があります。また長く継続する痛み、硬さを伴う場合などは腫瘍が隠れていることもあり専門医を受診した方がいいでしょう。
次に多いのが、乳房のしこりです。しこり=腫瘍のこともあり、乳がんの可能性があります。ただ、しこりで受診された方が乳がんである確率はそれほど高くありません。袋のなかに水がたまっている嚢胞や、良性腫瘍の代表である線維腺腫など多くは良性です。また乳腺そのものをしこりと感じ来院される方も少なくありません。しこりがあるからといってあまり心配しないで専門医を受診し、しっかり診断することが重要です。
また乳頭分泌や乳頭のただれもあります。授乳中でないのに乳頭からつゆが出るのは正常ではなく乳頭異常分泌と言われます。多くはミルク様でホルモンのアンバランスから生じるものですが、血液混じりになると腫瘍が隠れている可能性があり検査が必要です。乳頭のただれはその多くが皮膚の炎症ですが、乳癌の兆候であることもあり注意が必要です。
最も残念なことは、症状があったのになかなか受診されず、受診された時にはすでに進行した乳癌であった場合です。しこりや痛み、乳頭分泌や乳頭のただれは当然ですが、何か気になることがあれば早めに専門医を受診して下さい。診察、検査の結果何でもないことを確認し早く安心していただければと思います。また万が一乳がんであったとしても早期発見、早期治療につながり、治癒が期待できるからです。
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# by ssb-c | 2017-05-21 11:15

北海道新聞オントナ

 北海道新聞、オントナに乳がん検診に関する記事が掲載されました。
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乳がんは年々増加し日本人女性が最も多くかかるがんとなり、今や12人にひとりが乳がんになるといわれています。社会生活や食生活の欧米化により今後益々増えることが予想されます。乳がんは30代から増加し40代後半から50代前半でピークをむかえ、70代前半までが最もかかりやすい年代となっています。子育てや仕事など、家庭や職場で大きな役割を担っている比較的若い世代に発症することでマスコミにも取り上げられ、大きな社会問題になる要因となっています。
日本の乳がん検診の受診率は20%と、欧米諸外国の70%と比較して極めて低く、死亡率増加の一因となっています。以前は触診のみだった乳がん検診は死亡率減少効果がないことから、現在ではマンモグラフィー検診が勧められています。超音波検査も乳がんの診断には有効でマンモグラフィーと併用することでより効果的な検診が期待できます。すなわちマンモグラフィーではわからずエコーでのみ発見される乳がんが存在するからです。医療機器や診断技術の進歩もあり、検診の精度は格段に良くなっており、症状の全くない検診発見乳がん=早期乳がんも着実に増えています。30才を過ぎたら、症状がなくても一度は乳がん検診を受けてください。特に家族に乳がん患者がいる、出産、授乳の経験がない、閉経後の肥満など乳がんにかかりやすい人は注意が必要です。
乳がん死減少に向けた乳がん検診受診率向上のため、厚生労働省も女性特有のがん検診推進事業として検診の無料クーポンと検診手帳を直接配布しています。今年も7月以降に対象の方に無料クーポン券が既に配布されています。しかしこの無料クーポンを利用した検診受診率でさえ30%とまだまだ低いのが現状です。無料クーポンが送られてきた方は、この機会を無駄にしないよう乳がん検診を受けられることをお勧めします。
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# by ssb-c | 2016-10-01 22:27