札幌駅前しきしま乳腺外科クリニックのブログ
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2014年10月1日 道新 オントナ投稿

   乳がんにかかりやすい人とは

 乳がんは年々増加し、日本人女性が最も多くかかるがんとなり、12人にひとりが乳がんになると云われています。30代から増加し40代後半でピークを迎え70代から減少に転じます。他部位のがんと比べて乳がんは、比較的若い30代から発症するのが特徴です。
 それではどういった人が乳がんを発症しやすいのでしょうか?閉経後の肥満は乳がんの危険性を高めます。肥満は高血圧など生活習慣病のリスクも高めるので、日常生活で太り過ぎないよう気をつけることが大切です。アルコール飲料の摂取と喫煙は乳がん発症の危険性を高めます。アルコールは摂取量が増えるほど危険性が高くなるので、飲み過ぎないよう注意が必要です。大豆食品を多くとることで乳がん発症の危険性が低下するかは不明で、大豆イソフラボンなどのサプリメント摂取による乳がんの予防効果は認められず、サプリメントの摂取は勧められません。また乳製品を多くとることで乳がんにかかりやすくなることはありませんが、肥満にならないよう適量の摂取が望まれます。
 出産や授乳の経験のない方が乳がんを発症しやすいのは確実です。また更年期障害の治療に用いられるホルモン補充療法や避妊の目的で用いられる経口避妊薬(ピル)により乳がんの危険性はわずかですが高くなります。ホルモン補充療法を始める時は検診により乳がんが発症していないか確認が必要です。家系内に乳がんの患者さんがいる女性は乳がんの危険性は高くなり、親や姉妹が乳がんだとその危険性は2倍以上となります。しかし親や姉妹が乳がんであれば必ずしも乳がんになるわけではなく、いわゆる遺伝性の乳がんは全体の5~10%といわれています。
 乳がんは早期発見、早期治療により治る病気です。早期発見のためには積極的に乳がん検診を受けることが大切です。特にこれまで述べたような危険性の高い方は定期的な検診を受けることを勧めます。
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by ssb-c | 2014-10-21 23:47

2014年ピンクリボン運動

 毎年10月は乳がん検診の啓蒙・啓発を行うピンクリボン運動月間です。今年もクリニックの窓からピンクにライトアップされた札幌駅が一望できます。こういった運動を通して一人でも多くの方が乳がん検診を受けれれることを願っています。

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by ssb-c | 2014-10-13 12:22

平成26年度札幌市乳がん検診無料クーポン券

日本の乳がん検診の受診率は20-30%と、欧米諸外国の70%前後と比較して極めて低いといわれています。そこで受診率向上のため、厚生労働省は女性特有のがん検診推進事業として検診の無料クーポンと検診手帳を直接配布しています。乳がん検診の場合、平成26年度は40歳の方と平成21~24年度に発送された乳がん検診無料クーポン券を未使用の方に9月末日までにクーポン券が直接配送されることになっています。無料クーポン券が配布された方は、検診を無料で受けることができます。今回はこれまでクーポン券が送られ、使用しなかった方にも再度無料で検診を受けるチャンスが巡ってきたことになります。せっかくの機会です。無料クーポン券が送られてきた方は、この機会を二度と無駄にしないよう乳がん検診を受けることをお勧めします。
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by ssb-c | 2014-10-02 23:08