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札幌駅前しきしま乳腺外科クリニックのブログ
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カテゴリ:未分類( 59 )

北海道新聞オントナ

 北海道新聞、オントナに乳がん検診に関する記事が掲載されました。
北海道新聞オントナ_d0225752_22244143.jpg

乳がんは年々増加し日本人女性が最も多くかかるがんとなり、今や12人にひとりが乳がんになるといわれています。社会生活や食生活の欧米化により今後益々増えることが予想されます。乳がんは30代から増加し40代後半から50代前半でピークをむかえ、70代前半までが最もかかりやすい年代となっています。子育てや仕事など、家庭や職場で大きな役割を担っている比較的若い世代に発症することでマスコミにも取り上げられ、大きな社会問題になる要因となっています。
日本の乳がん検診の受診率は20%と、欧米諸外国の70%と比較して極めて低く、死亡率増加の一因となっています。以前は触診のみだった乳がん検診は死亡率減少効果がないことから、現在ではマンモグラフィー検診が勧められています。超音波検査も乳がんの診断には有効でマンモグラフィーと併用することでより効果的な検診が期待できます。すなわちマンモグラフィーではわからずエコーでのみ発見される乳がんが存在するからです。医療機器や診断技術の進歩もあり、検診の精度は格段に良くなっており、症状の全くない検診発見乳がん=早期乳がんも着実に増えています。30才を過ぎたら、症状がなくても一度は乳がん検診を受けてください。特に家族に乳がん患者がいる、出産、授乳の経験がない、閉経後の肥満など乳がんにかかりやすい人は注意が必要です。
乳がん死減少に向けた乳がん検診受診率向上のため、厚生労働省も女性特有のがん検診推進事業として検診の無料クーポンと検診手帳を直接配布しています。今年も7月以降に対象の方に無料クーポン券が既に配布されています。しかしこの無料クーポンを利用した検診受診率でさえ30%とまだまだ低いのが現状です。無料クーポンが送られてきた方は、この機会を無駄にしないよう乳がん検診を受けられることをお勧めします。
by ssb-c | 2016-10-01 22:27

女性に役立つメディカルガイド

 女性に役立つメディカルガイド2016に札幌駅前しきしま乳腺外科クリニックが掲載されました。
女性に役立つメディカルガイド_d0225752_2211833.jpg

by ssb-c | 2016-05-09 22:02

素敵なお花をいただいて

 本日、開院5周年のお祝いに患者さん有志の方々から素敵なお花をいただきました。温かなメッセージも添えられていました。とてもうれしく思うとともに患者さんにより良い医療が提供できるよう気持ちを新たにしております。どうもありがとうございました。
素敵なお花をいただいて_d0225752_011486.jpg

by ssb-c | 2016-04-04 23:40

開院5周年

 平成28年4月1日、札幌駅前しきしま乳腺外科クリニックは開院5周年を迎えました。これまでの5年間、順調に診療を行うことができたのも、スタッフはじめ連携病院の先生方など様々な人の支えがあったから
開院5周年_d0225752_013236.jpg
と痛感しています。素敵な花を送っていただきました。これまでどうもありがとうございました。そして、今後ともどうぞよろしくお願いいたします。これからも最善の医療が提供できるようそして患者さんに満足していただけるクリニックになるようスタッフ一同努めていきたいと思います。
by ssb-c | 2016-04-02 00:03

2016年2月3日道新オントナ投稿

乳房の痛みについて

 乳がんは日本人女性が最も多くかかるがんとなり12人に1人がかかるといわれています。乳がんの症状で最も多い症状はしこりですが、乳腺クリニックを受診される方で最も多い症状は乳房の痛みです。今回は気になる症状で最も多い乳房の痛みについて考えてみたいと思います。
乳房の痛みには大きく分けて乳腺の病気によるものとそれ以外の原因があります。乳腺の病気には乳がんなどの悪性腫瘍と良性の疾患がありますが、全てに痛みを伴うわけではありません。乳がんなど腫瘍による圧迫やがんの浸潤(周囲組織にがんが及ぶ)によっても痛みは生じますが、多くはありません。乳腺の病気で痛みを伴うものは、乳腺炎などの炎症に伴うものや、乳腺の生理的な変化と考えられる乳腺症によるものがほとんどです。乳腺症は痛みを伴う良性の乳腺疾患の代表的なものですが、しこりを触れたりマンモグラフィー検査で石灰の沈着や超音波検査で嚢胞(袋ができて水がたまる)などの所見を認めます。病気以外の痛みはホルモン環境の変化や女性ホルモンのアンバランスによる乳腺組織の局所的な浮腫が原因と考えられています。しこりを触れることはなく、マンモグラフィーや超音波などの検査でも異常を認めることはありません。
乳房の痛みはしこりや炎症に伴う皮膚の赤みを伴わないかぎり病気を認めることは少なく、ほとんどがホルモンのアンバランスによる乳腺の浮腫によるものです。痛みがつらい時には症状を抑える目的で痛み止めや漢方薬の内服を行いますが、根本的な治療法はなく経過観察となります。一方、痛みが心配で受診された方が検査によって腫瘍が発見され、乳がんの診断に至ることもあります。痛みだけでなくしこりを感じる方は腫瘍である可能性もあり専門医の受診をお勧めします。また症状が痛みだけであっても心配で気になるようであれば検査を受けて異常がないことを確認することが大事だと思われます。
2016年2月3日道新オントナ投稿_d0225752_2231204.jpg

by ssb-c | 2016-02-04 22:36

第1回乳がん患者さんの会

 1月23日(土)、午後3時から第1回乳がん患者さんの会を行いました。乳がんに関する講演を行い、質問にもお答えしました。乳がんの知識を深め、また患者さん同士の交流を通して少しでも患者さんのためになればと、今後も継続していきたいと思います。
第1回乳がん患者さんの会_d0225752_2340016.jpg

by ssb-c | 2016-01-25 23:40

乳がん市民公開講座

 2015年11月1日(日)NTT札幌病院で乳がん市民公開講座が開催されます。参加希望される方はエーザイ、TEL:011-205-0235までお問い合わせください。
乳がん市民公開講座_d0225752_15211858.jpg

by ssb-c | 2015-10-17 15:21

2015年5月20日 道新オントナ投稿

2015年5月20日 道新オントナ投稿_d0225752_2313125.jpg
乳がんの検査・診断について

 乳がんは年々増加し日本人女性が最も多くかかるがんとなり、今や12~13人にひとりが乳がんを発症するといわれています。乳がんの検査は触診、マンモグラフィー、超音波検査(エコー)を行うのが一般的です。
 触診は、乳房にしこりがないか、乳頭にただれや分泌がないかなどを調べます。
マンモグラフィーは乳房専用のレントゲンで、乳房を2枚の圧迫板で薄くはさみ撮影します。この時多少の痛みを伴うため、つらい検査といったイメージがありますが、装置の進歩と撮影技術の向上により以前ほど痛みはないようです。マンモグラフィーは腫瘍(しこり)を発見するだけでなく、石灰化を描出することから、しこりをつくる前の超早期の乳がんの発見に役立ちます。マンモグラフィーを撮影する際には放射線被ばくがありますが、乳房だけの部分的なもので、X線量もごくわずかであるため危険性はないといわれています。
 エコーは超音波を出す器具を直接乳房にあてて動かし、写し出された画像を見ながら診断します。しこりを描出することに優れており、数ミリのとても小さい乳がんを発見することもできます。また放射線被ばくの心配がないため妊娠中の人も検査を受けることができます。
乳がんの検査では、マンモグラフィーで写らないしこりがエコーで見つかったり、エコーに写りにくい石灰化乳がんがマンモグラフィーを撮ることで発見できることもあるため、両方の検査を受けることが必要です。
 しこりを認めた場合、良性・悪性の鑑別を含めた診断のため、しこりに直接針を刺し、細胞や組織を採取し顕微鏡で観察する[細胞診]や[組織診]を行います。細胞診は良性を確認する目的で行われ、細胞診で悪性の疑いのある場合には組織診を行い、しっかり診断する必要があります。
 乳がんは早期発見により治る病気です。30歳を過ぎたら定期検診を。しこりなど自覚症状のある方は早めに専門医を受診して下さい。
by ssb-c | 2015-05-20 23:16

乳がんについて

 乳がんは今や、日本人女性が最も多くかかる癌となり12-13人にひとりが乳がんになると言われています。30代から増加し40代後半から50代前半でピークをむかえ、最近では閉経後の患者さんが増加しています。乳がんの症状で最も多いのはしこりです。その他に痛みや違和感、そして乳頭分泌があります。医療機器や診断技術の進歩により自覚症状のない検診発見乳がんも増えており、30%前後が検診で発見されています。
 乳がんの診断には触診、マンモグラフィー(レントゲン)、エコーを行います。これらの検査によって腫瘍(しこり)など異常が認められた場合には、良悪性を含めた確定診断のため細胞診や組織診を行います。
 乳がんと診断された方は治療が必要で、治療には大きく分けて手術、薬、放射線があります。手術には乳房温存手術と全摘術があり、薬には抗がん剤、ホルモン剤、分子標的治療薬があります。どういった治療方針でいくかは、病状をよく把握する必要があり、そのための検査を行います。乳がんの進行度を知るためのCT検査、どういった薬が効くかは腫瘍の性格を知る必要があり、採取した乳がん組織を使ってホルモンレセプターなどを調べます。そしてがんの進行度、性格が判明したら、まず手術を行うのか、先に薬の治療を行った方がいいのか、また手術は温存なのか?全摘か、そして薬は何を用いるのかなど、個々の患者さんの病状に応じた最も適した治療方針を、患者さんが納得された上で決めていきます。
 乳がんは早期発見、早期治療にて治るがんです。しこりなど症状がある方はできるだけ早く専門医を受診して下さい。自覚症状のない検診発見乳がんは早期乳がんであることが多く、完治が期待できます。30才を過ぎたら定期的な乳がん検診を受けることをお勧めします。
by ssb-c | 2015-04-08 23:03

開院4周年

 2015年4月1日、札幌駅前に乳腺専門のクリニックを開院し4年が経過しました。これまで様々な方に支えられてきたことに感謝申し上げます。乳がんは年々増加し、日本人女性が最も多くかかる癌となり、12~13人にひとりが乳がんになるといわれています。今後よりいっそう診断の精度をあげ、早期乳がんの発見に努める、乳がんの手術においては整容性と根治性の両立した手術の追求、そして個々の患者さんが最善の治療を受けられるよう努力していきたいと気持ちも新たにしています。本日、4周年の記念にきれいなお花をいただきました。
開院4周年_d0225752_015823.jpg

by ssb-c | 2015-04-02 00:05